はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2009年12月 その8)

「ここからは異性愛を前提とする。」
ロリコンとノンケの境界線にいる。」
「非ロリコンを“ノンケ”と言ってみた。」
「幼女をクリームソースで和えたい。」
「幼女スペルマ戦闘機」
「ミルクソーセージ」
「金玉をむしられた幼女」
ペンネーム・むちむち幼女レスリングさんから頂きました。」
「幼女の惨死体にウインナーを突っ込んだら、目が覚めた。彼女は今日から男の子。」
「幼女を観音開きにして納豆を入れるか、アレを突っ込むか悩む男。」
「小学生と消しゴム。小学生とセックス。どちらも小学生らしい。」
「劇団円環砂漠を旗揚げ。団員は漏れ。他の団員は幼女の予定。」
「幼女劇団・円環砂漠。もしくは幼女演劇実験室、略して幼女実験室。」
「人生に疲れ、人を信じられなくなった男が幼女との恋によって希望を取り戻してゆく。」
「一回だけでいい、幼女とやりたい。ロリータから離れつつあるが、この気持ちだけは残り続けている。」
「『なんで年端もいかんガキに欲情せなあかんねん。ええ歳して情けないやろ。』『チンポ立ってるよ。』」
「幼女挿入劇場。幼女挿入舞台。幼女挿入銀行。幼女挿入心得。幼女挿入伝説。天然幼女果肉。幼女練乳。」
ロリコンでなくなってきても、幼女以外に書くものがない。幼女は私のアイデンティティーだったから、困った。」
「形容詞はセリフ以外ではあまり使わないほうがいい。説明の放棄になる。それに主題は本文に書かない。」
「じゃ、“幼女キモチイイ”はどう表現する。」
「処女不足のため、今年の婚活パーティーは中止となりました。」
「処女不足のため、来年の福娘は幼女が務めることになりました。」
「お前、自分の写真葬りたいだけやろ。人様(炉利魂)巻き込むんやめえや。」
「処女をラフスケッチしていたら、永久の老人になってしまった。処女は明日の死を忘れさせてくれる。幼女はなおさら。」
「私の幼女愛は偽物だ。幼女を心の底から好きだった訳でなく、恋愛への敵意が転化しただけだ。幼女愛に昇華しきれなかった。」
「敵を見失ったから何も書けない。ブログも中断。何か書けるものはないか。幼女愛は。それも恋愛資本主義への敵対心から派生した。」
「敵を見失ったら日常の幸せを書けとなるだろうが、そんな幸せを知らない。気づいていない幸せを探す間に仕事を見つけたほうがいいだろう。」
「セックスができないなら幼女に興味をもつ意味がない。はじめは幼女の心に幻想を抱いたが、次第にカラダにシフトしてゆき、今はやや距離をとるようになった。見方をかえれば、私はそれだけ幼女とやりたい。あくまでも現実主義者なので、静かに離れようと思っただけだ。ここに書いたら、そっととはいかないだろうが。」
「言葉の空白を埋めようとして、幼女の下ネタ揃いになったのはさすがに驚いた。一度でいいから幼女とのセックスをしたいという思いはあるが、今はやや邪魔な感じもする。幻想から幼女が去った光景をまだ私は知らない。これからも幻想そのものは抱き続けるだろう。疲れるような気はするが、他の生き方を知らない。ただこれも飽きつつある。」
「下ネタや幼女妄想が山ほど浮かぶが、これ以上はあえて書き留めていない。こういうのはクセになるから。」
「結局幼女オナニーは3才児まで究められたが。それだけだ。性的な興味が失われ、幼女への関心も消えようとしている。」
「3才児オナニーに成功したときはうれしかった。これで晴れてロリコンの道を究められる。そのはずだった。」
「幼女は好きだが、それだけを好きなんじゃない。」
否定の否定は肯定にならず、幻想の継続。」
「お兄ちゃんは私の体が目的だったの?」
「現実の女性に幻想したい。」
「6歳で抜いた32歳」
「溶けない白雪」
「幼女人間」
ロリコンは、勇気。」
「遥の女芯を、舌で転がす。」
「水か飛ぶ 幼女は走る スペルマが海」
「私は常識人だから大丈夫だが、3歳児ならオッケーだ。」
「だんだん幼女に目を向けなくなった。生幼女と体を突き合わせたリハビリをしたい。」
おいも屋のトップページを見ても立たなくなった。俺、インポテンツなんだ。幼女の。」
「『だから一人拉致って入れたら戻るよ。』『それができないから言ってんだろ。お前は俺を犯罪者にするつもりか。』」
「犯罪に手を染めないのは親を泣かせないためだ。」
「童謡を歌っている幼女に欲情。自分がいやになる。」
「幼女の股間を熱くした音楽」
「見たら入れたくなる。」
「少年は皆モロチンになって、幼女に蹴りを入れられる。彼らはお礼に折れたチンポを幼女に入れる。僕は少年。蹴られた勢いでそのまま発射する者もいたという。」
「テキサスキャンペーン。チェーンソーをご持参の方にはもれなく、切り落とします。」
「一人歩きの幼女に付いて行き、道徳を試す。と書いたときの道は、二人だけと想像が浮かぶ。」
「小学校のプールを覗くために壁をよじ登ったら、水面が凍りついていた。」
「ムクムクしたらしごけばいい。(園児の性教育)」
「幼女見たさに人が集まる。」
「処女のような幼女」
「話に付いて行くためにアニメを見るのは邪道だ。」
苺ましまろは幼女のぷにぷに感が私好みで素晴らしかった。幼女体形キャラは基本的に好きだ。」
苺ましまろがオンエアされていた頃は彼女たちに性的なものを感じなかったが、今では余裕だ。私は晴れて上級者になった。」
「萌え狙いのアニメで非処女や彼氏持ちはご勘弁願いたい。」
「処女と幼女に平等が張り付いている。」
「処女信仰は平等主義だ。」
「幼女の不思議展に行ってきた。」
「癒しよりも真剣勝負。一対一の。」
「夢のはかない森の中、君の素足を見つけた。君のところに届けに行ったら、足を伸ばして立っていたね。よく考えたら君の足よりこっちのほうがニーソックスがよく似合う。警察さんですか。僕は何もしてないんですが、せめてお礼に一割、目の前でニーソックスをはいて欲しいですね。」
「人生の終焉を意識するようになって、幼い子供に性を感じるようになった。幻想の世界に踏み込んで、そのまま死を迎えるのも悪くはない。そう思っていた。今は違う。むしろ死が近づきつつあるなかで、幼い子供に性を感じている余裕はない。そういう心境だ。それでも股間は正直だ。」
「今死んでも悔いはなく、誰も恨む気がしない。でも死なない。」
「何度も固まっているが、ほとんど意味のない踊りである。」
「俺、もうそろそろロリコンやめようか。」