はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

メモ:私のオナニー日誌(2008年12月)

以下に“おかず”を書き留める。

1日(月):

一日三回。AVサンプル「りおんのおねだりマジイキFUCK4本番 初美りおん」。今週のぷにゅむにゅはサンプルが豊富だった。次は、AVサンプル「母さんのうなじ 五十川みどり」。大学生の頃から私は熟女好きだ。最後もAVサンプル「夫の目の前で犯されて 侵入者7 真央」。男優の演技が迫真だった。

2日(火):

一日二回。AVサンプル「ギリモザ ものすごい顔射 佐山愛」。顔射は不潔な感じがして嫌いだが、カラミがよかった。次は、AVサンプル「悲しみの母子 早乙女ルイ」。レイプものはもはや私には欠かせないものになりつつある。本当はもっと普通のカラミで抜きたいのだが、どうも勃ちが悪い。そのくせ制服ものや熟女ものではしっかりと勃つ。

3日(水):

AVサンプル「悲しみの母子 早乙女ルイ」。昨日に引き続きもう一度。

4日(木):

オナニーせず。オナニーはたいてい寝る前のくつろぎの時間に行なっているが、今日は疲れていたのでそのまま寝た。

5日(金):

AVサンプル「悲しみの母子 早乙女ルイ」。これは早くも定番になるかも知れない。ロリ・熟女・レイプ・女教師。この四つが今の私の定番ジャンルになっている。20代の女性のアダルトビデオの場合、普通のカラミでは抜けない。肉体は最も溌剌としているはずなのだが、おそらくは心理的な要因によって抜けなくなっている。これも一種のインポテンツなのだろう。

6日(土):

オナニーせず。来年の半ばには田舎に引っ越すことになっている。このところその準備で忙しい。オークションで出せるものは今のうちに出しておきたい。

7日(日):

ギャオの配信より日本映画「失楽園」。黒木瞳がかわいすぎる。ダブル不倫をテーマにしたものだが、女の父親の通夜の日にセックスをせがむ男はさすがに馬鹿としか思えなかった。原作者の渡辺淳一氏に言わせればそれも一つの愛情表現なのかも知れないが。二人のセックスシーンを見た後の日常のシーンは喜劇そのものだった。浮気の最中に夫はいい父親を演じられるのかも知れない。

8日(月):

AVサンプル「OLレイプ輪姦 水無月レイラ」。会社内でレイプ。なぜか男が全裸。素っ裸のほうが動きやすいだろうが、リアリティーは下がる。

9日(火):

オナニーせず。「この人で抜きたい」という人が居ない。かつては光月夜也の女教師ものが定番だった。今は新しい定番を探している時期なのかもしれない。

10日(水):

一日三回。髪の長い女が全裸で抱きついてくるような空想が湧いてきたのでそのまま抜いた。溜まっていたのだろう。二十代でも抜けるのだと思えてややほっとした。次は、AVサンプル「近親相姦 母子偏愛 葉山遥子」。ノースリーブの熟女はいい。息子役の腰がはげしすぎる。最後はヒメミックスより「SAORI 20歳家庭教師」。サンプル写真。リクルートスーツはヌードとのギャップがあって抜き甲斐がある。

11日(木):

ヒメミックスよりサンプル写真「IZUMI 19歳学生」。最近のヒメミックスはサンプルを出し惜しみしているが、過去に保存したものを使っている。たまに単品ダウンロードを購入している。次は「悩殺BODY×ギリモザ 新人ギリモザ 女池さゆり」。カラミが激しく、臨場感があってよかった。ロリータ制服ものなどで抜いているとハードなセックスは考えも及ばなくなるが、息を切らせるようなセックスをしてみたいものだ。

12日(金):

オナニーせず。オナニーは童貞にとって性の唯一の営みだ。それを断ってどれだけ持ちこたえられるかをあえて試してみたい。一日目。

13日(土):

オナニーせず。二日目。まだ大丈夫。

14日(日):

オナニーせず。三日目。時おり頭を揺らすようになった。雑念を紛らわしている。

15日(月):

四日目。ついに解禁。オナニーを止めると全身に力が溜まるような感覚になる。ちょうどエンジンの噴射のようなもので、エネルギーが機関に充満するのだ。体じゅうに力がみなぎる感じを覚えたのは久しぶりだった。この力でセックスに向かえという体からの檄だったのかも知れない。AVサンプル「若奥様は潮噴きティーチャー 綾瀬しおり」。サンプルのザッピング中に発射したという感じだ。

16日(火):

オナニーせず。オナ禁に慣れてしまったのか?

17日(水):

AVサンプル「堕ちた万引き妻 従欲の淫罪凌辱 川島めぐみ」。レイプもの。自分の力が感じられないときは刺激のあるコンテンツに引っ張ってもらうほうがうまく抜ける。最小限の力で素早く抜くことができる。体のエネルギーとコンテンツの刺激は逆比例している。

18日(木):

一日二回。AVサンプル「近親相姦 お母さんの美尻 天海ゆり」。やけに歳の近い親子だった。向かいの奥さんとやってるニートといった感じだ。母子相姦ものの場合、息子は大抵がニートだ。ふだんから家に居るほうがカラみやすいからだろう。次は、AVサンプル「家政婦の疼き 白坂百合」。マドンナはアダルトビデオの作りが上手いといつも感心させられる。

19日(金):

AVサンプル「OLレイプ輪姦 水無月レイラ」。サンプルをザッピングしていると、知らず知らずのうちにレイプものに向かう。

20日(土):

オナニーせず。疲れた。

21日(日):

AVサンプル「スーパーS級アイドル4時間! 4」。初音みのりのメイド服。メイドものは太ももだと思う。

22日(月):

中学生で空想。昼ドラの女の子の制服姿が良すぎたのでそのまま抜いた。スーパーに行ったときに「いい大根があるな」とその日の献立を急におでんに決めてしまうようなものだ。ウチでもいつしか“関東焚”が“おでん”に名替えしていた。セブンイレブンの影響だと私は踏んでいる。(生まれてからずっと兵庫県内に住んでいる。神戸に近いとはいえ田舎町だ。)

23日(火):

AVサンプル「恋小夜上等!」。ザッピング中に発射したていど。

24日(水):

AVサンプル「カエラ先生の誘惑授業 上原カエラ」。飯島愛さんが亡くなられた。訃報のあと、童貞団体が彼女を表彰していたときのことを思い出した。私がアダルトビデオを見はじめたときにはすでにこの業界から引退されていたが、童貞の一人として感謝を申し上げたい。

25日(木):

オナニーせず。

26日(金):

人妻パラダイスより「玲子さん 36歳」。熟女のふとももは素晴らしい。

27日(土):

人妻パラダイスより「かなえさん 26歳」。人妻とやりたくなった。

28日(日):

AVサンプル「夫の目の前で犯されて- 過去からの訪問者 心有花」。久しぶりに定番を狙える一本を見つけた。またしてもレイプものだが。心有花が切ないようないい演技をしている。

29日(月):

AVサンプル「新奴隷島 第三章 守るべきもの…」。女を監禁して犯すというのはすでにレイプものではお決まりのパターンになっており、むしろリアリティーを引き下げる設定となっている。にも関わらず、こういう暗い場所でライトに照らされたふとももの、パンストの破れぐあいを眺めるのが楽しくて仕方がないときがたまにはある。

30日(火):

AVサンプル「真性中出し さくら紗希」。制服もの。リアル女子高生よりも制服が似合っている。漏れはリアル女子高生はリアル女子中学生には及ばないと思っている。制服はむしろ中学生のほうがよく似合っている。たまにスカートをまくり上げているところに出くわすと、「ああ、やりたいな」と率直に思える。その感覚が女子高生の場合はあまりない。制服は14歳が着たときに最もよく似合うと思っている。

31日(水):

オナニーせず。年越しの瞬間は動画家ニートのブログを見ていた。誰かと初詣に向かっていたようで、その様子が映像で生中継されていた。今日は整理中に出てきた本をオークションに出していた。古書は二束三文とプレミアものにはっきりと分かれるから値段の付けどころが難しい。

付記(1月3日):

オナニーの勃ち具合だけでインポテンツの有無を語ることはやや無理があるのかも知れないが、どうやら私は特定の年代に対してインポテンツになっている。20代の女性が普通のカラミをやっている姿を眺めても股間は何の反応もしない。そもそもそういう年代の女性では勃ちが悪いのか、それともセックスの臨場感をアダルトビデオが伝えきれていないのか。実際にセックスをやったことのない身にとって、この両者を判定することは難しい。12月に入って私の関心はレイプものにシフトしていった。セックスを知っていればレイプなど単なる鬼畜の所業と片付けられただろうに、まさか私がレイプものに興味を抱くとは思いも寄らなかった。最後は喪男談義になってしまった。喪の苦しみを吐いたところで何の救いもない。喪の苦しみを理解してもらうことも大切だが、それ以上に喪男から抜け出すほうが(モテになるほうが)ずっと救いになる。その道すじはぼやけてはいるが。

関連(拙稿):

ぷにゅむにゅで抜いた、の報告(2010年6月)
http://d.hatena.ne.jp/harunobu77/20100702/1278059777