はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2012年1月9日)

「手が見えないか。救いを求める無数の手だ。」
蜘蛛の糸だ。」
「皆が我先と叫んでいる。」
「救いの求め方さえ競争だ。」
「自分と同じ境遇にいる者は発見しづらい。」
「だから自分が現状以上に孤独に思えてくる。」
「ひとりでいると、孤独感と不幸な気持ちが募ってくる。」
「話を分かち合える友は極端に少ない。」
「かれはうまれてからいちどもたちあがったことがない。」
「たたみにあたまをこすりつけながらいきている。」
生活保護制度は貧者への償いだ。」
「踏み台にしたことさえ自覚していないことへの償いとして。」
「資本主義は貧乏人を生み出すことで富を作り出し、そのほとんどを一部の勝ち組が独占するシステムである。」
「競争が構造的に貧困を生み出している。イノベーションを語るだけでは不十分だ。」
「犯される罪に比して償いの決定的な少なさ。」
「淫乱、入れ歯に河童や能無し。イケメン狂いにお喋り娘。」
生活保護の担当は男ばかり。あえて強面で揃えた感じだ。」
「彼らの防御を突破していかに生活保護を勝ち取るか。」
生活保護男さんはどうしているだろう。」
ケースワーカーの守りを破る方法を知りたい。」
「恐ろしい方法ではなく。」
「彼は一時期、生活保護コンサルタントとして、申請の仕方をアドバイスしていた。」
「世帯は分離しているが、親が近所に住んでいた。」
「本人は実家近くで安アパート暮らし。畳が腐っていた。」
「気になるんだ。無事に受給しているか。」
ニコニコ生放送は、蛸壺を眺める感覚がある。」
ライブチャットと異なるのは、放送主がはじめから孤立していることだ。」
「君が今日するそのセックスは、昨日の私がしたかったセックスだ。」
「意味が分からん。」
「私になされない償いを語るのではなく、ここから抜け出す術を探すほうが救いはある。」
「それが分からないからこその堂々巡り。」
非モテ・幼女愛好ブログとしてキャラ立ちしようとした頃があった。」
「道学めいたことを語ったが、自己欺瞞に終わった。」
「語り続けようとすれば、開き直るしかない。」
チキンレース。」
「性欲旺盛の男と女が、セックスなしに向かい合っている。」
「互いに見つめ合う者。」
「視線を交える相手のいない者。」
「前に出たらダメだ。そういうルール。」
「孤独者を生み出さないためのルール。」
「同じ境遇の者に私が言えるのは、ここから出ろ。それだけだ。」
「ここで道学を語るのは停滞に等しい。」
「今や人を殺すのはミサイルの仕事だ。」
「私はいつでも裏切り者になりうる。」
「そりゃ、気持ちいいほうがいいに決まっている。」
「裏切り者が進んで再生産されている。」
「ルールなど、はじめから存在しないからだ。」

一行紹介

この一年は仕事の忙しさや疲労でブログを更新する気持ちが失せていた。携帯電話からアクセスすることは可能だが、操作のしづらさから敬遠していた。思うところがあり、年明けにニコニコ動画のコミュニティーに入った。気持ちが向いたので、ここも久しぶりに更新してみることにした。以下はこの一年の一行紹介である。全て携帯電話で更新した。
地震から日本を取り戻そうとする今の高揚は、これまで感じたことのない一体感だ。腐りかけた国をそのまま復興するのではない。新しい国を建設する希望である。(H23.3.19)」
地震のあとも、入社式はやはり嫉妬である。(4月1日)」
「ネット契約を解除して以来更新していない。仕事で疲れているのもある。(H23.5.1)」
「現状に飼い馴らされては正常な感覚を失ってしまう。正気に戻ればニートになるしかない。(H23.7.8)」
「今もニートスズキのカリスマ性を恐れている。(H23.7.21)」
「僕は、ニート界の東大に行く。(H23.12.21)」
「鼻ほじりすぎてケツの穴がかゆい。(H23.12.24)」
「まるまるもりもりですりすり。(2012.1.1)」
「働いてしまったが、ニートであり続けたい。(2012.1.3)」
「●仕事するとネットする気が失せる。携帯なんだが。●現状に疲れているのかも知れない。ニート時代は閉塞感もあったが充実していた。働かないことにニートという意味を与えていたからだ。あの時代、ニート生活はクリエイティブだった。(2012.1.4)」
「言いにくいことは声が小さくなる。(H24.1.9)」

34歳童貞記録更新中

「あ、幼女と子づくりする野望は捨てとらんからな。」
ロリコンするなら真面目にせんとな。」

ニコニコ動画のコミュニティーに入った

ニートスズキのコミュニティーやな。入ったついでにプレミアムも入ったけど、高いわ。525円はないやろ。だって俺な、ニコニコはスズキしか見てないんよ。帰ったらすぐ寝るしな。しんどいから。そやから休日しか見んわ。タイムシフトで。あと200円安かったらと思うよ。」
「で、昔はスズキの追っかけやった。それも信者やった。ところが他の信者連中からアンチ呼ばわりされはじめた。ニースズがずっとニートであってほしいと思ってたんやろね。俺はニートをやめよと思ってから、スズキの動画は見なくなった。あの話し方は中毒性があるからな。聞き続けてたらいつまでもニートのまま過ごすと思ったんよ。で、仮にも仕事したし、彼自身もフリーターになったし、それで戻ってみたわけや。ひょっとしたらニートに戻りたいだけかも知れんけどね。」
「しかしワープアの>>1はすごいね。あいつだけ時間が止まってないか。まだおったんかい。何としてもスズキにしがみついて吠える気満々やった。最近は小田島まゆに入れ込んでるみたいやから、スレにはあんまり来てないようや。遊ばれとるやろ、あいつ。そのまま戻って来んかったらええねんけどな。」
「いまは気楽に聞けてるわ。信者やなくなったんやろな。東陽町のネ申が普通のスズキさんになった訳や。生放送やから緊張感があるはずなんやけど、ほんまないわ。スズキの場合、ハプニングが起こりそうな気配はないな。変にエキセントリックになっても何回かやったら計算が出てくる。それ考えたら、このまったり感は自然な感じがする。まあ、プレミアムに入って1週間やけど、画面見んとラジオがわりにしとるわ。」