はるのぶのつれづれ

幼女の子宮で泳いでいた頃の記憶

ひとりごとならべ(2012年11月25日)

「もはや私ではない。」
「赤いガチャピン、二人目の子を生む。」
「友達に呼ばれ、ハチ公前でキスをした。」
「女が崩れた時、男は迷っていた。」
「夢は領議政になることだ。」
「お前が決めることではない。」
「『お茶は静岡、静岡は次郎長だ。』『それならお茶は次郎長ですね。』」
「人肉定食。いや、思いつきだ。」
「偽りの平等なら破壊したほうがいい。終身雇用がそれだ。」
「私は革命を切望している。」
「革命を望む者が沈黙を余儀なくされ、道理を知らぬ者がそれを平和と誤認する。絶望を無言で表現しているというのに。」
「人件費の抜け穴を塞げ。企業の逃げ道を許すな。」
「コンプレックス混じりのナショナリズムを振り回す。」
オルタナティブがこれじゃ頼りない。何を信じて生きて行けばいい。」
「おとなしいあなたはらしくない。」
「何かをしようとして取り違える。」
「かわいいのに彼氏いなさそうオーラを出している人がいる。」
在日韓国人が韓国語で話していたのだが、感情が高ぶって日本語になっていた。彼らにとって、この国はニホンなのか、イルボンなのか。」
「体系を求めるのではない。思想を愛するのだ。」
ユニセフのマンスリーサポートが月三千円。私の医療共済と同じ金額だ。あなたのサポートを必要としていますというコピーは、子供たちを見殺しにするつもりかという脅しでもある。強迫観念を煽られる一方、私たちの問題もこういうCMを流されれば嫌でも目を向けてくれるのだろうなと思ったりもする。」
「『人のためなんて格好良いことは思っていない。自分のためにしているだけ。』フジの森光子さん追悼番組から。放浪記二千回を目前にした森さんに楽屋で取材した時の言葉。自分の道を歩くという意味だろう。」
ジャン・レノのCMはまだいい。立派はパロディーになっている。だが『ドラえもんからの手紙』は一線を越えてしまった。ドラえもんは本来トヨタの広告に使われてはいけない存在だ。生活を踏み潰す輩に夢を奪われてはならないからだ。」
「休日は股間がうずく。前日に一回しか抜かなかったから悶えるのだ。仕事をしているときはそんなことはないのに、一日家にいると抜きたくなる。自分の部屋がないから、風呂の時間まで我慢だ。今もエレクトが治まらないでいる。」
「本の染みにタバコの火を押しつけようかと思うときもあるが、私はタバコを吸わない。」
「自殺はいけないという言葉では彼を止めることができなかっただろう。」
「強盗に入りたくなる家があるだろ。私たちの敵と再生産された子供の住む家さ。」
「幸せをラッピングすることさえできない。」
「どれだけ高価でも、音を出せなければだだのヒゲだ。」
「エイジズムを国是とする我が国では、変化は当然に嫌われる。」
「悲観すべきことだが、変化は外圧によって与えられる。日本国憲法がそうであり、TPPもそうだ。」
キンドル三色ボールペン機能や書き込み保存ができるようになればいいと思う。現在の電子書籍はかさばらない点で便利だが、書き込みや線引きができず窮屈だ。」
「急ぎすぎると見失うんだ。人生を。」
「1たす1がゼロになる。それが野合だ。」
「君の自殺がない。」
「無差別殺人犯が言うには、自分はその時ようやく一人から解放されたと感じたそうだ。」
大日本帝国の認めた性の形しか許されていない。児童ポルノの規制に統制の響きを聞くのは偶然ではない。」
「女が欲しければ“強く”なれと言っているのだ。今時そんな男に女が惹かれるとも思えないが。」
「ゲイビデオのモザイクはやめたほうがいいんじゃないか。パッケージを見てみろ。ものの大きさを売りにしているのに、あれじゃわかんないだろ。」
「俺の靴の穴を舐めてみろ。」
ご当地グルメ祭りのステージで小学生がダンスをしていた。私は彼女たちのスカートを凝視しながら我にかえった。私にロリコンの気があることを人に気づかれてはならないからだ。特にこんな狭い地域ではいつ知り合いや同僚に会っても不思議ではない。」
「誰にも邪魔されず股間を弄れる部屋が欲しい。」
「くだらないことをしている分、どこかでまっとうに生きないといけない。」
「悪いことをしたら、良いこともしなければバランスが取れない。」
「幼女が私の心を捕らえなくなっている。今は正直に言えば二十代の女のほうがいい。私のブログを読んで頂いた方には信じられない性癖の変化だろう。私も驚いているし落胆もしている。ロリコンは私の主要なアイデンティティーのひとつであり、世間に同化しないための武器でもあった。それがいわゆる普通の男と同じ性癖になりつつある。昔の名残で幼女にも目は向くが、もはや普通に美人のほうがいい。」
「私は窓にしがみついている。」